昔はみんな、地域の中で声を掛け合い、困った時は助け合い、支え合いながら生きてきたように思います。しかしインターネットの普及により便利な反面、人と人とのコミュニケーションがデジタル化され希薄な人間関係を生み、いつの間にか社会の中に壁のような物が出来たように思います。 日常生活の中での不便さと同時に目まぐるしい社会動向から生み出される多様なニーズをひとりひとりが行動を起こし、ひとつひとつを改善していく。一人ひとりが安心して、自分らしく生きがいを持って生活ができる環境づくりをCAPASは目指しています。 CAPASはそのような環境づくりをお届けします。
思いやりを最優先
遊び=力
得意なことを得意な奴がやる。だから俺らはプロなんだ!